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シニア向けリフォームの記事一覧

長和町のリノベーション

長和町の純和風住宅のリノベーション現場です。
台所8畳と居間8畳和室を解体し、キッチン・ダイニング・リビングを一つながりの広々空間にリノベーションします!



まずは、台所と畳の居間の解体です。
電気・水道・ガスのそれぞれの業者さんに、配管や配線の切り離しをしてもらい、流しなどの器具類も撤去します。
冷蔵庫や食器棚など、お客さんでは重たくて運べないものも、みんなで力を合わせて邪魔にならない場所へ移動します。

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介護改修 トイレの改修

介護保険の住宅改修でトイレの改修をさせて頂きました。



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

改修前は約一畳のスペースに小便器と大便器を設置していた為、大便器に前方に余裕がなく、立ち上がる際に頭が壁に当たってしまいました。

また、段差が6cm程あり、床もタイル床の為すべりやすい状態でした。




 

 

 

 

 

 

 

 

 

改修内容としては間仕切り壁・小便器を撤去し、今使っている大便器の向きを変え一部屋とすることと、トイレの床を滑りにくい床材に張り替え、段差も解消します。解体は手作業で他の壁を傷つけないよう丁寧に行います。外した便器は綺麗に洗って再度取り付けます。



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

完成がこちらです。もともと引き戸だった為、レールだけフラットなものに交換し出入り口の段差もなくなり出入りが安全になりました。

間仕切り壁、小便器を撤去したことで、便器の手前も十分に空間ができ歩行器での進入も容易になりました。

今回の対象工事項目は

・段差の解消

・手すりの設置

・滑りにくい床材への交換

・便器の向きの変更

です。介護保険適用範囲内での工事でしたので壁や天井、建具は現況のままです。

 

6 人の方が拍手しました。

シニア向けリフォーム『部屋ごとに断熱を』

今の時代、新築であれば家全体を断熱材で覆うことは当然になっています。
しかし、部屋と部屋を仕切る壁の中に断熱材を入れることはあまりありません。
そのため、ある部屋で暖房やクーラーを付けても、熱や冷気が他の部屋に逃げてしまうことになります。
その分光熱費がかかりますし、冬の底冷えの原因になりヒートショックの危険もあります。

お部屋の断熱性を高めるため、私たちのシニア向けリフォームでは既存の壁の上から断熱性のあるプラスターボード(石膏ボード)を貼ります。
和室の京壁の場合でも、上からプラスターボードを貼る。
施工が簡単ですし、その上から透湿クロスや透湿化粧ボードで仕上げれば、室内のイメージも変えられますし室内の調湿もしてくれます。


和室にプラスターボードを貼った様子。
この後クロスで仕上げました。
和室の断熱工事の様子


ふすまで仕切られた部屋であれば、ふすまの唐紙の裏に断熱材を入れます。
障子は意外に断熱性があるので、そのままで良いと思います。


断熱性を高めて頂きたいのは、寝室、普段居ることの多いリビングやキッチン、そして脱衣室とトイレです。
ヒートショック対策として浴室にも断熱材を入れて頂きたい所ですが、水周りはどうしても費用がかかってしまいます。
あまり予算をかけられない方は、お湯をはるときに浴槽のふたを開けておく。脱衣前にシャワーで浴室の床を暖めておく。といったことでもヒートショック対策になると思います。


また、断熱材は隙間なく施工することが大切です。隙間があったら断熱効果は半減します。
しっかりと施工をするとしないととでは、室内の体感気温がまったく変わることもあります。
冬の寒さ、夏の暑さが気になっている方は、一度調べてみてはいかがでしょうか。

担当:西沢榮祐

5 人の方が拍手しました。

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