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シニア向けリフォームの記事一覧

介護改修 トイレの改修

介護保険の住宅改修でトイレの改修をさせて頂きました。



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

改修前は約一畳のスペースに小便器と大便器を設置していた為、大便器に前方に余裕がなく、立ち上がる際に頭が壁に当たってしまいました。

また、段差が6cm程あり、床もタイル床の為すべりやすい状態でした。




 

 

 

 

 

 

 

 

 

改修内容としては間仕切り壁・小便器を撤去し、今使っている大便器の向きを変え一部屋とすることと、トイレの床を滑りにくい床材に張り替え、段差も解消します。解体は手作業で他の壁を傷つけないよう丁寧に行います。外した便器は綺麗に洗って再度取り付けます。



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

完成がこちらです。もともと引き戸だった為、レールだけフラットなものに交換し出入り口の段差もなくなり出入りが安全になりました。

間仕切り壁、小便器を撤去したことで、便器の手前も十分に空間ができ歩行器での進入も容易になりました。

今回の対象工事項目は

・段差の解消

・手すりの設置

・滑りにくい床材への交換

・便器の向きの変更

です。介護保険適用範囲内での工事でしたので壁や天井、建具は現況のままです。

 

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シニア向けリフォーム『部屋ごとに断熱を』

今の時代、新築であれば家全体を断熱材で覆うことは当然になっています。
しかし、部屋と部屋を仕切る壁の中に断熱材を入れることはあまりありません。
そのため、ある部屋で暖房やクーラーを付けても、熱や冷気が他の部屋に逃げてしまうことになります。
その分光熱費がかかりますし、冬の底冷えの原因になりヒートショックの危険もあります。

お部屋の断熱性を高めるため、私たちのシニア向けリフォームでは既存の壁の上から断熱性のあるプラスターボード(石膏ボード)を貼ります。
和室の京壁の場合でも、上からプラスターボードを貼る。
施工が簡単ですし、その上から透湿クロスや透湿化粧ボードで仕上げれば、室内のイメージも変えられますし室内の調湿もしてくれます。


和室にプラスターボードを貼った様子。
この後クロスで仕上げました。
和室の断熱工事の様子


ふすまで仕切られた部屋であれば、ふすまの唐紙の裏に断熱材を入れます。
障子は意外に断熱性があるので、そのままで良いと思います。


断熱性を高めて頂きたいのは、寝室、普段居ることの多いリビングやキッチン、そして脱衣室とトイレです。
ヒートショック対策として浴室にも断熱材を入れて頂きたい所ですが、水周りはどうしても費用がかかってしまいます。
あまり予算をかけられない方は、お湯をはるときに浴槽のふたを開けておく。脱衣前にシャワーで浴室の床を暖めておく。といったことでもヒートショック対策になると思います。


また、断熱材は隙間なく施工することが大切です。隙間があったら断熱効果は半減します。
しっかりと施工をするとしないととでは、室内の体感気温がまったく変わることもあります。
冬の寒さ、夏の暑さが気になっている方は、一度調べてみてはいかがでしょうか。

担当:西沢榮祐

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シニア向けリフォーム『費用は必要最小限で』

こちらのお宅の天井、表面は古く一部ボロボロの状態ですが、実はシニア向けリフォームを行ってあります。
シニア向けリフォーム天井表面は古いまま

天井裏に断熱材を吹き付けてあるのです。
暖房の熱やクーラーの冷気が、他の部屋に逃げないようにするためです。

部屋ごとに断熱材を入れることは光熱費の節約になりますし、冬場はシニア世代に怖いヒートショック対策になります。
しかし、天井板を壊して断熱材を施工する方法は費用が掛かります。
断熱材を吹き付ける方法なら、天井を壊さず天井裏点検口から可能です。


床には足元から暖まる床暖房が快適ですし、私たちはシニア向けリフォームには必須だと考えています。
下の写真では、床暖房設置工事をした部分はカーペットになっており、していない場所はフローリングのままです。
部屋のスミには床暖房は設置してありません。
足を置くことが少ないからです。
床暖房 部屋の隅にはありません

床暖房 表面には安いカーペット

床暖房の上にはカーペット。カーペットなら足触りがやわらかく、滑りません。
施工も床板より簡単で費用が抑えられます。
じんわりポカポカ暖まる床に直に座ったり、寝っころがることも出来ます。


シニア向けリフォームでは、あまり費用をかけず必要な機能のみを足して快適な住空間にすることが重要。だと考えます。
現役を引退したら年金生活です。リタイア後の金銭面の不安はどなたもお持ちになっています。
また、この歳になって家にお金をかけるなら孫に使う。というシニアの方も多くいらっしゃいます。私もそうですが(笑)

一方で、日々の暮らしは健康で快適に過ごしたいとの思いも強くあります。

部屋ごとの断熱材はヒートショック対策にもなるので必要。
でも目に見える表面がもし汚くても、体に影響はないので手を加えない。

足元から温めてくれる床暖房は冬を快適に過ごすためには絶対必要。
でも部屋の隅は足を置くことが少ないので必要ない。

本当に必要な部分のみを、費用を抑えてリフォームする。
私たちの考えるシニア向けリフォームです。

担当:西沢榮祐

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