めぐり逢いそしてめぐり会い

西沢が、地域の風景、遊び、近況をお伝えします


住まいを造るには土地が必要です。
”幸せな生活”のためには、”良い家を造る”と共に、”良い土地を選ぶ”ことも大切な要素となります。

では、良い土地とはどのような土地でしょうか。
これは、お客様からよく聞かれることでもあります。

買い物の利便性、駅からの距離、学校からの距離など、やはり、探している方の希望に合った土地であることが一番でしょう。

ただ、条件に合った土地でも、イマイチだと感じる土地があります。
また、多少条件に合わないけれど、オススメしたい土地というのもあります。


私は、”良い土地”を見つけるために必要なことを、以下のように考えています。


まずは、大きな川のそばは避けたほうがいいでしょう。
治水対策がしっかり施されている昨今ですが、それでも何十年に一度の大雨で、川が氾濫することはありえるからです。

そして、雨の日に土地を見てください。
皆さん、晴れた日に土地を見に行くけれど、雨の日に行く人は少ないようです。

たとえ川の近くでなくても、水の流れは大事です。
雨水がどこからどこへ流れ、どこに溜まるかを見てください。
土砂降りの大雨の日に土地を見るのが一番いいですね。


また、出来れば土地の歴史も知っておけば安心でしょう。

例えば、元は池だったところを埋め立てた土地などは、地盤が心配になることもあります。
その物件を紹介している不動産屋さんに聞けば、大抵教えてくれると思います。


日当たりの良し悪しも大事なところです。

せっかく日当たりの良い土地を選んだのに、あとから南側に建物が出来たために、日光が遮られるようになった。という話はたくさんあります。
以前乾いていた洗濯物が乾かなくなった。家庭菜園の出来具合が・・・など、結構なストレスとなることもあります。

そこで、私が不動産をご紹介する時には、土地の南面が公道になっている物件を多く選んでいます。

南側が道路ということは、敷地の南面に近い部分に、新たに建物が建つ心配がない。ということです。
そして道路が公道というのは、補修が市町村で行われるため、個々人に補修費がかかりません。
子供の安全も目が届きやすくなります。

そのため、私が特にオススメしている物件はすべて、南面が公道となっています。


中古住宅など、建物を選ぶ場合、家相・方位はやはり大事だと感じています。

特に、水周りの位置、玄関の位置を見てください。
持ち主が頻繁に変わる物件は、家相が良くない場合が多い気がします。


最後に、どのような地域の特性があるかを知っておけば、安心でしょう。
周囲の人のつながり、コミュニティーがどのようなものか、自分に合うのかを検討してください。

自分の足で、ゴミステーションなどを見て地域の自治会のルールを調べたり、
その地域で行われるお祭りなどがあれば、そこに足を運ぶのも良いでしょう。


以上のようなことを念頭に、良い土地に巡り合って頂ければと思います。

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