無添加住宅

私共は長らく、住宅建築用の化学物質が含まれていない建材が無いかと、全国を探してきましたが、やっと見つけることができました。
それが、化学物質がまったく加えられていない材料を使用している「無添加住宅」です。
無添加住宅の採用で、化学物質過敏症やシックハウスに本当になりにくい住宅が実現しました。

無添加住宅 写真材料は、壁には「漆喰」「天然石」を、 断熱材として「炭化コルク」を、 防腐防カビ塗料として「柿渋」を、そして、壁紙や材木の貼り合わせなどに使う接着剤は「米のり」、「にかわ」、「ぎんなん草という海草を煮詰めドロドロにしたもの」など、すべて化学物質が添加されていない素材です。

無添加住宅で使う建材は、新築だけではなく、リフォームにも対応でき(マンションにも)、和風にも洋風にも合う材料です。
また、WB工法と組み合わせることで、より一層の快適な住まいになることと思います。

関連ページ:無添加住宅の家 『すくすく』

無添加住宅1、『炭化コルク』

無添加住宅/炭化コルク無添加住宅では、断熱材に炭化コルクを使います。
炭化コルクは、ワインのコルクを作成した残りを半分炭にしたものです。
炭化するときに、コルクの樹脂が出てきて大きな塊になり、それをスライスして使用します。
炭ですから、空気の浄化、湿度の調節などにも効果があり、 スペリンという成分を多く含むため、ダニやカビの繁殖を抑えてくれます。
樹皮を剥がされたコルクの木は約9年で再生します。

無添加住宅2、『漆喰しっくい』

無添加住宅しっくい漆喰は、消石灰に麻スサやのり(ぎんなん草)などを混ぜた自然の塗装材です。
石灰岩や貝殻を釜で焼くと生石灰(きせっかい)になります。 成分は炭酸カルシウムです。
この生石灰に水を加えますと消石灰に成ります。 成分は水酸化カルシウムに変わります。
この消石灰にのりを加えたものが漆喰です。
漆喰に水を加えて壁に塗りつけると、乾燥後に空気中の二酸化炭素と反応して、もとの貝殻と同じ成分の炭酸カルシウムに戻ります。
無添加住宅では漆喰を割れにくくする独自工法を施します。

しっくいの補修

漆喰の補修はとても簡単です。
落書きなど、部分的に汚れた場合は、サンドペーパーで表面を削り取ってください。 漆喰は大体7mm程度の厚さで塗ってありますので表面を削ればきれいになります。
キッチンの油汚れなど、全体的に汚れた場合は、水で薄くした漆喰をローラーで塗布します。

 

無添加住宅3、『柿渋』

無添加住宅 柿渋写真柿渋は、渋さの元であるタンニンが大きな役割を果たし、やけど、しもやけ、虫刺されなどの民間薬に使われてきました。
また、昔から鳥居の防腐、投網の防腐などに広く使用されていました。
無添加住宅では、この柿渋を防虫、防腐、それらを兼ねた塗料として使用します。

 

無添加住宅4、『米のり・にかわ・ぎんなん草』

無添加住宅 米のりイメージ無添加住宅では接着剤に、米のり、にかわ、ぎんなん草を煮詰めてドロドロにしたものを使用します。
にかわは、動物の骨や皮を精製して出来るゼラチンです。 高温では液状ですが、低音では固形になる特性があり、それを活用します。
米のり、にかわともに、接着力は強く耐久性もあるのですが、 米のりは接着するまでに1日以上かかります。 にかわはたった5秒で接着できる瞬間接着剤となりますので、用途によって両方の特徴を活かして使用しています。
ぎんなん草を煮詰めたものは、接着力が弱く、水に溶けやすいのが特徴で、和室の壁や障子などに使用します。

無添加住宅で、お子さんのための住宅を考えました。
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