住まいの修理

年も50歳を過ぎると、足とか腰とか 不具合が出てきます。
しかし、いつまでも若々しくおしゃれに生活をしたい。との強い想いを、皆さんお持ちかと思います。
私も66歳を過ぎましたが、頭の中は20歳~30歳です。

いつまでもおしゃれな生活のために、家をおしゃれに変えてみてはいかがでしょうか。

例えば、アンティークのドアを使った部屋。
例えば、無垢材とタイルを使ったキッチン。

私は和室が好きですので、開放感のある畳の部屋なんかがいいですね。

そして、年々つらくなる体をラクにする工夫もあります。

例えば、キッチンでは腰をかけて料理が出来るようにする。
例えば、家の中の移動にキャスターの付いた椅子を利用する。
(家の中の段差を無くす必要がありますが)

これらの工夫をすることで、通常の住まいで夫婦で楽しくラクに生活できます。

また、ギーギーうるさいドアはありませんか?
色あせ汚れたふすまや、剥げかけた壁紙はありませんか?

それらを再び使いやすくきれいに修理することでも、日々の暮らしの彩りが変わるのではないでしょうか。

住まいは、これらの工夫や修理をすることで、ずっと使えます。
住まいの修理、ぜひやってみてください。

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